【ファン待望!】「オリエントスター70周年記念」のファンミーティングに参加してみた

EPSON(オリエント)

こんにちは、マッハです!

本日は、2021年に誕生70周年を迎えた機械式国産ブランド『ORIENT STARオリエントスター』が、その節目となる年を記念して

『ORIENT STAR70周年オンラインファンミーティング』を開催。

この度そのイベントに参加してきたので、その内容と参加した感想をシェアしていきたいと思います。

(※詳細に書けない部分もありますので、オブラートに包みながら書ける範囲でお伝えしていきます)

本日の流れは以下のように。

「オンラインファンミーティング」って何?

すみません。そもそも「オンラインファンミーティング」って何ですか?

という疑問も湧きそうなので、簡単に今回のイベント趣旨を説明。

ざっくり言うと、スペシャルなゲストを招きつつ、

・オリエントスターの歴史
・最新モデルの紹介
・ブランドムービー作成秘話
・質疑応答(事前に質問)
・プレゼント抽選


など様々な特別企画に参加できるというもの。

現在、「ORIENT STAR」ブランドを展開するセイコーエプソン(通称「EPSON」)が主催するイベントになり、時間は約1時間半で参加費は無料

つまり、ファン待望の非常に胸が熱くなる90分なのです!

現在はコロナ禍ということでリアルで集まるのが困難なため、今回は映像通信アプリのZOOMズーム(オンライン上)で開催されました。

今回のミーティングの参加人数は限定70

オンラインで場所問わず参加しやすいということで、多くの応募があり抽選だったようです。

そして運よくマッハも当選!(パチパチ)

当選した人には、こんな素敵なシャンパングラスが送られてきました↓

こちらでリモート乾杯。

とりあえず今日は乾杯しましたが、使うのがもったいないので家宝の一つとして眠らせておこうと思います。

時計専門家、広田氏が語るオリエントスターの進化

今回のファンミーティングを語る上で、まずゲストがすごい。

なんと、高級腕時計専門誌「クロノス日本版」編集長&時計ジャーナリストの広田雅将ひろたまさゆきが参加。

時計業界にいたら一度は名前を聞く大物中の大物です。

分かりやすく国民的漫画『ONE PIECEワンピース』で例えるなら、間違いなく四皇よんこうクラスです。(※分からない人すみません)

そんな広田氏に70周年を迎えるオリエントスターの歴史や魅力を語って頂きました。

その感想を一言で言うと、広田氏の言葉はファンの「ORIENT STARオリエントスター」に対する愛着・自信・期待感を深めるものでした。

簡単にその内容を見ていきましょう。

オリエントスターの歩み

そもそもオリエントスターは2021年に誕生から70周年を迎えたわけですが、その長い歴史の中で数多くの名作を生んできました。

全ては紹介しきれないので、代表的なモデルを紹介すると以下のように↓

1951年:初代オリエントスター
1957年:ダイナミック
1991年:スケルトン
(当時は「モンビジュ」)
1996年:パワーリザーブモデル
2017年:ムーンフェイズ
(同年に「オリエント」はEPSONへ統合)

こうやって振り返ってみると、当時は「モンビジュ」と呼ばれていた今のスケルトンシリーズの元となるモデルの誕生からちょうど30年。

加えて、今やORIENT STARのアイコンともなっている”パワーリザーブ機能”(残りの駆動時間を示す残量メーター)付きの初のモデル発売からちょうど25年。

出典:https://www.orient-watch.jp/orientstar/

と「2021年」はブランド誕生70周年以外にも多くの節目となる重要な年であったんですね。

そして『ORIENT STAR』というブランドを語る上で、キーワードとなってくるのが

  • 「遊び心がある」
  • 「攻めの姿勢」
  • 「価格が良心的」

であるという意見にも深く共感しました。

特に、広田氏が今回着けていた時計は、2017年の発売以降オリエントスターの代表作とも言える『メカニカルムーンフェイズ』

マッハも愛用しているコイツです↓

こちらはORIENT STARの持つ“遊び心”“攻めの姿勢”が生んだ、細部までこだわり抜いたハイクオリティーなモデルの代表格であると感じます。

そして価格も定価184,000(税込み)と、国内外含める他メーカーに比べて“良心的な価格”になっています。(※ネットや量販店などでは実売価15万以下)

自分も含めてですが、先ほどの3つの魅力に惹かれる人は多いのではないでしょうか。

新作「フルスケルトン」の凄さ

そして話は、2021年に発売されるオリエントスターの新商品へ。

その中でも特に語って頂いたのは新作『フルスケルトン』の魅力

出典:https://www.orient-watch.jp/news/details/?press_id=351

こちらの大きな特徴として、自社開発された「シリコン製がんぎぐるまが挙げられます。

シリコン製ガンギ車
出典:https://www.orient-watch.jp/imgs/press/20210127.pdf

もちろんただのシリコンではなく、バネを用いた独自の加工がなされた革新的な構造であります。

こちらを用いることで、脱進機のエネルギー伝達効率を改善。

元々「50時間」のパワーリザーブから「70時間」へさらに改良されました。

さらに、このがんぎ車の”色”にも注目

本場のスイスブランドでもがんぎ車を取り入れているメーカーはあるが、ここまで鮮やかなブルーの色を出せるのはエプソンくらいではないか、とのこと。

これにはエプソンの持つ半導体技術が活かされ、ナノメートル単位の膜厚コントロールで光の反射率を調整することで実現しています。

70周年記念のテーマである、

NOWHERE, NOW HERE(どこにもないもの。それがいま、ここにある。)」

を体現し、一つの形となったのがこの”がんぎ車”ではないか、と、あの広田氏に言わせるほどの仕上がりであるということです。

発売は2021年3月下旬。

お値段は定価で、税込319,000円(※一部購入店舗やECサイトでは値引きあり)

現行のオリエントスターの中では最上位モデルに当たります。

値段も値段ですので、「これは絶対買って下さい!」とは言いません。

ですが、ぜひ一度は店頭で手に取ってオリエントスターの進化を自身の目で見て、肌で感じ取って頂くだけの価値はあると思います。

自信が”確信”へと変わる

このように専門家の広田氏に、これまで「ORIENT STAR」の辿ってきた歴史やEPSONの持つ高い技術力を認めて頂くことで、

我々ファンとしてはブランドに対する深い肯定感と未来への期待感に包まれていきました。

正直今のオリエントスターは、品質は間違いないのですが、まだまだセイコーやシチズンといったメーカーに比べると知名度で劣りマイナーです。

ですので、一般的には着けていて周りに対して自慢になる機会は少ない。

それでも自分が好きでたまらなく、長い年月をかけて愛着を注ぎ、支持し続けてきたブランドがこのように評価されたということは、

「自分の信じてたものは間違ってなかった」
「これからの進歩に期待し今から胸躍る」

と感じさせ、ブランドへの共感が熱狂へ、自信が確信に至らせるには十分なものでした。

ブランドムービーの秘話

そして話は「ブランドムービー作成の秘話」へ。

こちらの「ORIENT STAR」のYouTubeチャンネルにアップされている『オリエントスター70周年のスペシャルムービー』はぜひ見ていただきたいです↓

[00 メッセージ編]- ORIENT STAR 70周年スペシャルムービー
出典:https://www.youtube.com/watch?v=kQv01bdanYA

『世界のどこにもない機械式時計を作る

そんなメッセージから始まるこの動画からは、職人の時計を作る思いが伝わってきます

具体的には、

  • 一つ一つを職人の手で仕上げること
  • EPSONの最新技術を取り入れ、常に挑戦すること
  • 心が満ちていくデザインを、生み出し続けること
  • 見やすく使いやすい実用時計にこだわること
  • 長く愛用いただくために全力を注ぐこと

といった理想の時計作りをするためのメッセージが込められていました。

普段、時計を使う側の立場としては、作る側がどんな気持ちであるのかを知る機会はあまり多くありません。

それをムービーを通じて時計作りに込められた思いを知るということは、より一層ブランド理解を深め、共感を生みます。

時計を語る際には、機能面をアピールすることも重要です。

しかし、こういった歴史や思いといった情緒に訴えかけることも同じく重要かと思っています

ちなみに、この「メッセージ編」以外にも

  1. ヘリテージ(歴史)編
  2. マニュファクチュール編
  3. クラフトマンシップ編
  4. オリジナリティー編
  5. プラクティカリティー(実用性)編
  6. ホスピタリティー編

と6つの動画を70周年記念に迎えるにあたり作成したということです。

気になる方はぜひYouTubeで見てみて下さい。

プチハプニング

最後にプチエピソード。

ファンミーティングの最後に「プレゼント企画」がありましたが、ここでハプニング発生。

当選者の発表の際に、音声がハウリング。

結果、当選者が聞き取れず1人目の当選者は最後まで謎のまま。

もちろんこれはこれで良い思い出です。

ちなみにプレゼントは普通に買おうとすると1万以上する高価なもの。(ヒント:時計を装着してぐるぐる回転させて巻くやつ)

それを片手以上の人数が当選できる。

エプソンさん、太っ腹すぎますね。

ちなみに私は当選しませんでした。無念。

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回のファンミーティングはファンにとって胸が熱くなるような内容が目白押しだったので、90分という時間があっという間に過ぎていきました。

そして今回参加したファンの間でも一体感が生まれ、ブランドへの思いが強く共有されたと感じてます。

もし可能であれば、今後もまたぜひ開催して頂きたい。

そして思えば、執筆時点(2021年2月中旬)ではまだ70周年は始まったばかり。

記念モデルや新作は今年もその先も数多く発表されていくことでしょう。

70年という節目を迎え、新たなスタートをきった『ORIENT STAR』はこれからどんな未来を我々に見せてくれるのか

今から楽しみでなりません。

特に上記で挙げたキーワードである、

  • 「遊び心がある」
  • 「攻めの姿勢」
  • 「価格が良心的」

は今後の進化を遂げる中でも貫いていって欲しい指針かと思います。

そして叶うならば、オリエントファンから熱望されている「ロイヤルオリエントの復刻」もぜひともお願いしたい(小声)

では本日は以上になります。

普段はTwitterもしているので、ぜひ気軽にフォローや記事に関するコメントなどあれば気軽に連絡下さい!

以上、マッハでした!

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