【アンケート実施】『時計選びでグッとくる言葉』から分かる”時計に求める価値”について考えてみた

トレンド・時事

こんにちは、マッハです。

そういえばマッハさん、先日Twitterでアンケート取ってましたよね?

そうなんですよ!それが意外と面白い結果になりまして。

むむ。それは気になりますね。

ではせっかくなので解説しましょう!

ということで、本日は普段時計を販売している立場から気になっていた、

Q.「時計選びの際に言われるとグッと言葉は?」

このテーマについて考察していこうと思います。

今回の内容は、自分の時計選びの際の価値判断の軸を整理するうえで役に立つ内容かと思いますのでぜひ最後までご覧ください。

本日の流れは以下のように。

アンケート結果

以前にTwitter上でこんなアンケートを取らせて頂きました↓

Q.時計を選んでる時に言われてグッとくる言葉は?

・こちらは一生モノの時計です。:46.8%
・周りの見る目が変わりますよ。:7.2%
・他の人とは被らずオンリーワンです。:37.2%
・価値が下がらず、リセールバリューが高いです。:8.8%

この度は多くの投票頂きありがとうございました。



上記のツイートから分かるように、アンケート結果は

1位:「こちらは一生モノの時計です。」
2位:「他の人とは被らずオンリーワンです。」
3位:「価値が下がらず、リセールバリューが高いです。」
4位:「周りの見る目が変わりますよ。」

となりました。

時計選びの際に言われてグッとくる言葉は、

「こちらは一生モノの時計です。」

が最も得票数が多かったです。

事前にお伝えしますが、こちらのアンケート結果に関しては賛否ありまして、

・「売り文句を並べる販売員は好きではない」
・「どれも刺さらない。むしろ萎える。」

といったように、そもそもで売り込みを感じる言葉が好きではない方や、

このアンケートの言葉には無い価値基準を持っている人がいることは予めご了承ください。

さらに上記の言葉は、接客の中で一通りその特定のブランドの説明や商品の特徴を受けた上で、いざ購入判断に迷っている時に、

「どういった言葉に心動かされるのか」

を聞いてみたかったという趣旨です。

つまり、「ブランドや価格など他の条件は同じである」という前提です。

多少説明不足な点があり申し訳です。

仮に商品説明も無しに先ほどのように

それ一生モノの時計ですよ!

などと言葉を並べても、その内容に重みがなく虚しく響くだけですので。

ではこの次で、先ほどのアンケートから見えてくる「時計の持つ潜在的な価値」について考察していきます。

時計の持つ潜在的な4つの価値

実は先ほどのアンケートに出てきた4つの言葉は、それぞれ別の視点から時計の価値を伝えたものでした。

その価値は以下のように。

①こちらは一生モノの時計です。
長期的使用価値

②他の人とは被らずオンリーワンです。
自己表現的価値(周囲との差別化)

③価値が下がらず、リセールバリューが高いです。
資産価値

④周りの見る目が変わりますよ。
承認欲求的価値(見栄、ステータス)

つまり、今回のアンケート目的は「時計にどんな価値を求めて(重視して)購入するのか」を知ることでした。

では、それぞれ見ていきましょう。

長期的使用価値

こちらは一生モノの時計です。

今回この言葉がアンケートで1位を獲得しました。

時計の持つ長期的な品質や性能といった使用価値に焦点を当てた言葉で、高級時計に代表される時計で接客の場面でも多く聞く機会があるのではないでしょうか。

「長く愛用したい、愛着を持って使いたい」
・「すぐにダメになるようでは困る」
・「品質に対して自信が持てる、持ちたい」

そういったニーズが反映されたのかと思います。

ちなみにマッハ自身がこの中で言われたらグッときそうなのも、やはり「こちらは一生モノの時計です。」でした。

仮に選ぶ際に価格が予算を超えていたとしても、「長い目で見たら良い買い物かな。」と思ってしまいそうだからです。

こういった長くに渡って明るい未来を想像できるような言葉は、やはり人の心を動かすのではないでしょうか。

納得の第1位でした。

自己表現的価値

続いて、他の人とは被らずオンリーワンです。

こちらが第2位。

この言葉は、時計の持つ「自己表現的価値」を表しています

ちなみにここでの『自己表現的価値』とは、

自分のスタイルや価値観を表現するための手段として(そのブランドを)使っている状態

参照:ブランドの3つの価値とは? 【完全理解】愛されるブランドは何が違うのか?

を指します。

つまりこの場合は、時計選びの際に

「他の人と同じでは面白くない」
「腕時計で自分を表現したい」

といった周囲との差別化や、自分の価値観の表現を重視していると言えるでしょう。

この言葉を聞いたときに思い出したのは、YouTuberのヒカルさん。

最近大きな話題となった、約3200万もの超高級時計『ランゲ&ゾーネ』の購入。

その際の大きな決め手の一つとなったのが、その時計が「ユニークピース」であること。

ユニークピース」とは”世界にひとつしかない一点モノ“であるということです。

さすがにこれは極端な例ですが、そういった「ユニークピース」なるものが存在していること自体が、周囲との差別化や、自分の価値観の表現が時計選びで重視されいる証拠。

ちなみにそのヒカルさんの動画がこちら↓

【一生の宝物】ヒカル、人生最高額の腕時計を買う
参照:https://www.youtube.com/watch?v=1Mkai-TV_2U&t=2217s

完全に別世界ですが非常に面白いので、ぜひ見てみて下さい。

資産価値

では続けて、

価値が下がらず、リセールバリューが高いです。

こちらが第3位。

こちらは時計の「資産価値」に焦点を当てた言葉。

ちなみに「リセールバリュー」とは、

一度購入したものを販売する際の再販価値

参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC

のことになります。

この「リセールバリュー」が高い時計を言い換えると、購入後も価値が下がらず資産価値が高いと時計であると言えるでしょう。

近年は「時計投資」なる言葉が生まれた背景からも、時計の資産価値について巷で触れられる機会が多くなってきたように感じます。

接客をしていても、お客さんから

「(海外ブランドに比べ)国産はリセールが悪いからなぁ。」
「資産価値が高いブランドはどこなの?」

と言ったような言葉を度々聞かれるようになりました。

これは、どうせ買うのであれば「いざとなったら売れる換金性の高いブランドのものを買いたい」というニーズが高いということなのでしょう。

個人的にはもっと得票数が高いと思っていましたが、今回のアンケートの回答者の中心は時計に興味があったり、好きである方々が中心でした。

ですので、そもそも好きで買っていて再販を考えている人が少ないことから、この言葉に心動かされる人は少なかったのかと思いました。

承認欲求的価値

周りの見る目が変わりますよ。

こちらが第4位。

時計の持つ「承認欲求的な価値」に焦点を当てた言葉になります。

いわゆる、周りから認められたいという”見栄”や”ステータス”に当たります。

確かにせっかく時計を買うのであれば、そういった潜在的な欲求は少なからずあるのでしょう。

しかし、それを販売員から言葉にして言われるのも何かいやらしいし、自分で選択するのもはばかられると敬遠されたのかと思います。

もしくはそういった段階は既に超越されてる方が多かったということでしょう。

ただ、それでも高級時計が売れているという実態を見れば、こういった価値を求めている人が多いのは確実。

これに関しては実際の数値では出てこないニーズなのかと思います。

最後に

いかがでしたでしょうか。

まとめると今回のアンケート結果は

1位:こちらは一生モノの時計です。
長期的使用価値

2位:他の人とは被らずオンリーワンです。
自己表現的価値(周囲との差別化)

3位:価値が下がらず、リセールバリューが高いです。
資産価値

4位:周りの見る目が変わりますよ。
承認欲求的価値(見栄、ステータス)

というものになりました。

記事内でも触れましたが、今回の結果はTwitter上で普段から時計に関して興味がある、知識がある方々へのものでしたので、世間一般的な結果とは乖離があるかと思います。

ただ時計の持つ価値の中で、購入に悩んだ際にどんなポイントを重視するのかを考える上では非常に有益であると思い記事にさせて頂きました。

では本日は以上になります。

普段はTwitterもしているので、ぜひ気軽にフォローや記事に関するコメントなどあれば気軽に連絡下さい!

以上、マッハでした!

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