【時計選びの”脱失敗”ポイント】『安易な妥協』がNGな理由を解説

時計基礎知識

こんにちは、マッハです。

本記事では、

  • Q.時計選びの失敗しないためのポイントとは?

この疑問にお答えしていこうと思います。

本テーマに関して、以前にこんなツイートをしました↓

■時計選びで“安易な妥協”は後悔の元

時計選びで妥協してしまうと、しばらくして本来欲しかった物をまた思い出し、愛着が湧かず、また買い換える羽目になる。

だからこそ“安易な妥協”ではなく、“背伸びする”くらいが丁度良いのかも。 もちろん生活を圧迫しない程度と“膨らむ予算の線引き”も大事

このツイートは以前のマッハ自身の失敗&教訓です。

せっかく新しく時計を買ったのに、すごく後悔。
もうすでに買い替えを検討してる。

そうならないためのポイントを、過去の自身の失敗を含め解説していきます。

本日の流れは以下のようになっています↓

時計選びでの”安易な妥協”とは?

先ほどのツイートでもありましたが、そもそも時計選びで“安易な妥協”とは何か?

ここでの見解はズバリ、

本来の目的を忘れて、目先の少しのお金に気を取られ、その先の満足度を大きく下げる判断

であると思います。つまり、

『短期的な利益のために、長期的な視点を失うこと』

とも言い換えられます。

ちなみにここで言うところの

  • 『短期的な利益』とは、目先の多少のお金を節約できること。
  • 『長期的な視点』とは、購入後の満足度の向上

です。

このバランスを欠いて、本来は自分の満足のいく時計が欲しかったのに、目先の節約に気を取られているうちに本来の目的を忘れ、購入後の満足度を大きく下げてしまう

これが『安易な妥協』であると言えるでしょう。

ちなみに、とある方から

Q.違うジャンルへの挑戦として妥協するのはどうか?

というリプをした頂きましたが、「新たな挑戦」のためと割り切っているのであれば、それは明確な目的があるので問題ないかと思います。

こちらは『本来の目的』自体が、今までとは違うジャンルの開拓にあります。

まずはよく分からないまま買って後悔するリスクを抑えるために、価格の抑えたモデルを買うのはすごく健全化な判断かと思います。

過去の時計選びの失敗談

ここでマッハ自身の過去の時計選びの失敗談をお話しします。

自分がよくTwitterでツイートしているこの時計↓

こちらは自分が愛して止まない『Orient Star(オリエントスター)というブランドのメカニカル・ムーンフェイズ(RKAM-0001S)というモデル。

この時計を1年以上前に買いましたが、実はその前に一度失敗しています。

購入前、本来はこの時計の発売(2017年)以来ずっと欲しかったわけです。

ただ、金額がネックでした。

自分の予算的には多少背伸びが必要かな、というライン。

  • ・もう少し値段の抑えたモデルでも良いのでは?
    ・お金が貯まるまで、別のモデルで代用しようかな。

といったことで悩み、一度こちらの半分くらいの価格の別モデルを購入したんです。

買った当初は満足でした。

が、しばらくすると先ほどの「ムーンフェイズ」を思い出してしまう。

ずっと欲しいと思っていたので、当たり前と言えば当たり前なんですが。

悩んだ結果、その時計を手放すことに。
結局上記の時計を買い直したという経緯がありました。

この失敗から学んだことは、

多少の背伸びをしてでも、心から納得できる欲しい時計を買うべし

というシンプルな結論に至ります。

予算とのバランスも忘れずに

ただ、注意点もあります。

それがサブタイトルにもある、予算とのバランス

いくら心の底から欲しいと思える時計でも、日常生活に支障があるレベルの高額品を買うのはどうなのか、と感じてます。

自分の場合は、

「『グランドセイコー(GS)』の時計が欲しい!」

とどれだけ思っていても、マスターショップ限定のウン百万円するモデルを買うのは分不相応かと思ってます。

全ての私財を売り払い、数か月間の昼飯を水道水で過ごすハメになります。

もちろんこれは自分の場合ですので、その判断は人それぞれ。

もし仮に、

“時計に生活費の全てを捧げる人”

そんながいたとしても全く否定する気はありません。(むしろ時計業界には救世主…)

が、自分にとっては違うのかなと。

ですので、時計選びの予算ポイントは先ほどの『多少の背伸び』という部分。

自分の収入レベルや欲しい度合いを見極め、生活に困窮しない「多少の背伸び」までであれば、後悔して買い替えたくなることを考えれると適切でナイスな判断。

そして、無理なく自分が楽しめる範囲で楽しむのが、適切な時計の向き合い方ではないかと自分は思ってます。

■最後に

いかがでしたでしょうか。

本日は『【時計選びの”脱失敗”ポイント】『安易な妥協』がNGな理由を解説』ということで、時計い選びでの安易な妥協とは何か、について過去の失敗を踏まえてお伝えさせて頂きました。

もちろん「時計」という分野はそれこそ個人の嗜好によって、その選択は人それぞれ。

ですので、そこに対して誰かがその判断基準を押し付けるべきではありませんし、この基準が絶対だと言うつもりもありません。

ただ一方で、時計を選ぶ際に「失敗しやすい共通パターン」があるのも事実。

その一つが今回紹介した『安易な妥協』をしてしまうことです。

今回はこれを読んだ皆さんがそのパターンに陥らないことを願いつつ、少しでも時計選びの参考になれば嬉しいです。

普段はTwitterもしているので、ぜひ気軽にフォローや記事に関するコメントなど下さい!

以上、マッハでした!

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